令和4年2月25日(金)に博士・修士学位論文最終発表会が実施されました。
今年度の最終発表会も新型コロナウイルス感染症の感染予防を優先してオンラインでの開催になりました。
私の研究室からは体育科学研究科体育科学専攻前期課程の石渡真歩が「運動前の植物性および動物性食品の摂取が動脈機能および有酸素性運動パフォーマンスに及ぼす影響」というタイトルで、
同研究科コーチング学専攻前期課程の大久保光が「卵胞期および黄体期における短期間のクレアチン摂取が動脈スティフネスおよび無酸素性運動パフォーマンスに及ぼす影響」というタイトルでそれぞれの修士論文の内容を発表しました。
二人ともよく頑張りました💮
私の研究室の二人を含め、この三月に修了する大学院生はコロナ禍のなか、真摯に研究に向き合い素晴らしい博士論文や修士論文を完成させました。
皆さんのこれからの活躍を応援しています!
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