top of page
検索
  • hashimoto-8

投稿論文が国際誌に受理されました

更新日:2023年5月30日

橋本佑斗先生と岡本孝信先生の原著論文(Hashimoto Y, Okamoto T. Peripheral arterial stiffness is associated with maximal oxygen uptake in athletes)がInternational Journal of Sports Medicineに受理されました。


本研究は持久性アスリートの下肢の動脈スティフネス(硬化度)が持久性パフォーマンスの指標である最大酸素摂取量と関連することを示した論文です。下肢動脈スティフネスは静的ストレッチなどによって低下させることができるため、試合前の末梢動脈へのアプローチが試合でのパフォーマンスを改善する可能性が考えられます。



閲覧数:16回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page